経営理念

私たちのビジョン

日本のDXを世界で誇れる産業へ

開発

DEVELOPMENT

目先のコストメリットを優先したオフショア開発という選択、オフショアの品質向上への努力は、技術の流出、及び、国内エンジニアの待遇の悪化を招き、結果、技術者の減少、技術力の低下に繋がる

当社は国内開発こだわることで国内開発の技術力を高めるとともにエンジニアにとって働きやすい環境をつくる

コンサルティング

CONSULTING

外資ファームの勢力拡大により、コンサルティングにおける日本のサービス収支の赤字が深刻化し、国益のマイナスが拡大し続けている

コンサルティングサービスのマーケットシェアを拡大することで日本のGDPの約7割を占める基幹産業であるサービス産業を死守する

ビジョン達成のための
ミッション

人をつくる

ビジョンを実現するためには人材育成が重要であり、アルサーガパートナーズは従業員に対し、 これらを提供し続けるプラットフォームであることに徹底的にこだわっていく

MISSION 01

高いパフォーマンスを 発揮できる環境

MISSION 02

強いビジネスパーソンに なれる経験

価値観・行動指針

私たちのVisionやMissionを貫くために必要な8つの指針です。

判断する勇気を持とう

判断は脳を使う
  • 「先送りする」という判断をしない。まず判断して、軌道修正すればいい。
  • 「目先の対応」と「本来の目的への対応」は別物である。
  • 「緊急性が高いこと」ではなく、「真に重要なこと」に時間を使う。そのために「真に重要なこと」は何であるかを判断しよう。

相手に伝わる言葉で話してみよう

コミュニケーションは脳を使う
  • 傾聴力。人が話したことをそのまま自分で言えるように聴く。
  • 発信力。相手が理解できる粒度、言葉遣い、手段を使う。
  • 相手の個性や考え方へ敬意を払おう。相手を変えさせることはできない。
  • ストレスの高い状況でも穏やかに接しよう。そのためには自分のストレス状態を知り、解消方法を知る必要がある。

行動しよう

行動は脳の認識を変える
  • まず行動、起動しよう。動き始めれば楽しくなる。「作業興奮」を知ろう。
  • 幸福に変わる行動をする。最後に幸福を感じれば、脳はさかのぼって良い行動だったと認識する。

アルサーガに興味をもとう

好奇心は脳が感じる
  • 会社に興味を持つことから始めよう。
  • すべてのメンバーに興味を持とう。
  • 会社がやりたいこと、メンバーがやりたいことを理解することで、自分のなすべきことが分かり、仕事に想いが加わる。
  • 人間が集中できるのは1日の間で数時間。興味があってもそれだけなので、この時間でいかに最大の成果を出すか。「最高品質を最速で」は興味から実現できる。

前提に囚われるな

イノベーションは脳から生み出される
  • 課題を言葉にしよう。問題点がわからないと解決策は見つからない。
  • ルールの中からイノベーションは生まれにくい。アルサーガにあるのはガイドライン。
  • ひとりでイノベーションは起こせない。他者を巻き込もう。
  • 反乱を起こすくらいの気持ちで!イノベーションが達成されれば「反乱」ではなく「革命」である。

責任がある意思決定から逃げない

勇気は脳のためらいを超えること
  • 賛否両論を招く意見でも口にできる勇気を持とう。
  • 全体チャンネルに発言できる勇気を持とう。
  • やってみると、悩んでいることが些細だったと知ることもある。試行は思考を超える。
  • バリューに反する行動をしてる仲間がいたら指摘してあげる。敵に立ち向かうよりも仲間に立ち向かう方が勇気がいる。

静かな情熱でもいい。成功するために力を!

情熱は脳から生まれる
  • 最高でありたいという想いは、スピードから生まれる。スピード感があると周りの人は情熱を感じる。即行動しよう!
  • 個人にとっての成功はアルサーガの成功。メンバーの成功を強く願おう。
  • そして仲間の成功を祝福しよう!

会社の成長を意識することが、自分が成長するための近道

成長は脳を使う
  • 自分より、チームにとってベストを優先して考えてみよう。
  • 最高のアイデアを探すときは、自分のものに固執しない。
  • 同僚を助ける。教えると自分の方が成長する。情けは人のためならず。
  • チーム全体のために情報をシェアしよう。情報を独占しない。

会社名の由来

ars=アート(技術)

ラテン語の ars はギリシア語の テクネー に相当し、本来は「芸術」というより、自然に対置される人間の「技」や「技術」を意味する言葉であった。 saga 壮大な物語 この言葉を合体させた造語。 「芸術(デザイン)」と「技術」を兼ね備えた制作集団。新規事業の苦楽を共に歩む。そこにはたくさんの物語がある。 多くの企業にモノ作り力を投資する形でパートナー企業として牽引する

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