【業界最安値GPT※】170万円〜企業独自のGPTを進化させる『ARSAGA INSIGHT ENGINE』エンタープライズ版を提供開始

〜大企業向け、発注後最短2週間から利用可能。法人にも行政機関にも対応〜

　企業のDXを促進するアルサーガパートナーズ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役 /CEO・CTO：小俣泰明、以下「アルサーガパートナーズ」）は、2023年6月29日（木）より業界最安値※の170万円から始められる『ARSAGA INSIGHT ENGINE powered by GPT（アルサーガインサイトエンジン）』エンタープライズ版の提供を開始しました。エンタープライズ版は、各企業様の独自セキュリティや独自のGPTに進化させることを想定し、各企業管理下の専用サーバーでの受託開発を請け負うサービスです。
※自社調べ

詳細はこちら：https://www.arsaga.jp/arsaga-insight-engine-enterprise/
問い合わせ窓口：arsagagpt_sales@arsaga.jp

「ARSAGA INSIGHT ENGINE powered by GPT」は、自社専用のGPT環境を構築して、社内外の質問に対して適切な回答をするGPTプラットフォームです。

アルサーガパートナーズでは、この度業界最安値※の170万円から自社独自のGPT環境を構築する「ARSAGA INSIGHT ENGINE powered by GPT」エンタープライズ版の提供を開始いたしました。発注後、最短2週間での利用が可能です。

「ARSAGA INSIGHT ENGINE powered by GPT」エンタープライズ版では、各社の独自セキュリティや独自のGPTに進化させることを想定した、各社管理下の専用サーバーでの提供となります。そのため各企業様のご要望に合わせたUX/UIを提供することができます。また、収集した情報をさらに活用することも可能です。

エンタープライズ版は受託開発を請け負うため、企業様ごとに見積もりをお出しいたします。初期費用は法人向けGPTサービスでは最安値で提供できる170万円（税抜）で、保守運用費として月額20万円（税抜）となります。その他オプションや各企業様独自の開発に関しては、別途見積をお出しします。

*ChatGPTはOpenAI社が提供する人工知能モデルです
※自社調べ

料金プラン詳細

まずは無料プラン（SaaS版）から使い始めて、有料プラン、エンタープライズプランへと移行することも可能です。

SaaS版 無料プランについてはこちら：https://www.arsaga.jp/arsaga-insight-engine-saas/

『ARSAGA INSIGHT ENGINE』エンタープライズ版の強み

• ●200名以上の企業は業界最安値※
  エンタープライズ版は初期費用や追加開発費以外は運用保守費の20万円（税抜）しかコストがかかりません。他社サービスは1ユーザー1,000円程度のコストがかかるため、従業員200名以上の企業には最安値で提供できます。

• ●発注後約2週間から利用可能
  インフラ構築からWebシステムリリースまで全てを自社専用システムとして2週間で提供します。社内データもテキストやPDFデータを用意するだけで社内情報が回答できる「インデックスモデル」に取り込みます。

• ●高いGPT関連技術
  OpenAI社の技術だけでなく多くのソリューションやLLMを活用し、回答品質の向上、回答速度の最大化、コスト削減を実現します。最新の情報を踏まえた回答や自社データの解析を行った自社独自の回答が可能です。

• ●多様なシステムとの自動連携機能
  社内で活用しているクラウドサービスには、多くの情報が分散されています。これらのサービスとGPTを繋ぎ込み、クラウドサービス側の情報を更新することでGPTの回答も自動で更新することが可能です。

• ●将来的なGPTビジネス展開も
  エンタープライズ版は各企業様の専用サーバーで提供するため、収集した情報をさらに活用し、社内の情報のみならずクライアントやコンシューマへ展開させることも簡単に行うことができます。

▼その他の強みや無料SaaS版とエンタープライズ版の違いはこちらから
無料SaaS版：https://www.arsaga.jp/arsaga-insight-engine-saas/
エンタープライズ版：https://www.arsaga.jp/arsaga-insight-engine-enterprise/

類似サービス比較

「ARSAGA INSIGHT ENGINE powed by GPT」エンタープライズ版は、他社類似サービスと比較した時に、コスト面での導入のしやすさ、UX/UIなどの面で優位性を持っています。